あきらめていたコンクリート床のクラックを激減させる決定打 ソフカット&リードカット工法
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有限会社三豊工業

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SOFF−CUT&リードカット工事

     (ソフカット)   
               日本全国施工実績  1000万m以上
 
              弊社施工実績       70万m以上

コンクリートを打ったら、すぐ目地が切れる。
ソフカット&リードカット工法は、理想的なクラックコントロールを実現します。


 
 コンクリートの乾燥収縮によるクラック(ひび割れ)は半ば宿命的なものとされておりますが、構造物の耐力、耐久性、防水性、美観などの点で何らかの悪影響を及ぼすため、これまでにクラック発生の原因究明や防止、抑制策に対し多くの調査、研究が行われてきました。

 コンクリートは圧縮強度に比較して引っ張り強度が小さく(約1/10)、伸び能力も小さいので、これ以上の強度や変形能力を超える応力やひずみがコンクリートに生じるとひび割れが発生しやすくなります。

 クラックの発生原因は非常に多くの要因があり、一概に一つの要因によって発生することは少なく、複数の要因が交絡している事が多いものです。

 クラックの原因を大別すると次の5項目になります。

@、コンクリートの材料的な性質に起因するもの
A、施工に起因するもの
B、使用条件や環境に起因するもの
C、構造、外力などに起因するもの
D、その他


 すべての事項に最善を尽くすことが理想ですが、仮にベストを尽くしたとしてもクラックをゼロにすることは非常に困難だといえます。

 そのために適切な施工を心掛けたり、混和材を混入するなどの様々な措置が講じられておりますが、どれも決定的なものではなく、現在では対費用効果を考慮しコンクリートが収縮することを前提に目地による対策を施すのが主流となっております。

目地による対策には主に2種類の方法があります。


1)伸縮目地の設置
 数mピッチで、杉板やゴムスポンジ、樹脂発砲体系の伸縮目地を設置する方法。
 
 伸縮目地でコンクリートを分断し、各面積を小さくしクラックを少なくするという考え方です。

 欠点としては、目地によりコンクリートが分断されるためコンクリート床版の強度が低下したり目地設置に手間がかかること、コンクリート打設の際に配管がしにくいこと、目地際の鏝仕上げ作業の手間が煩雑になることなどです。

2)カッター目地による施工
 伸縮目地のように、打設前に設ける目地とは違い、打説後にコンクリートカッターの切削によって設ける目地がカッター目地(誘発目地)といわれるものです。



【誘発目地の原理】

 コンクリートは仕上がり後1〜2日程度経過後より急速な乾燥収縮が始まります。

 コンクリートの乾燥収縮によるクラックを、あらかじめ設けておいた目地部に集中させ目地以外へのクラックの発生を少なくさせようというのが誘発目地の原理です。

 言い換えると、何もしなければランダムに割れてしまうコンクリート床を、目地の形で割ってしまおうという発想です。

 イメージとしては、細長い紙片に切り込みを入れ、両端を引っ張ると、必ず切り込み部分で破れ決して他の部分では破れません.この時の紙の両端を引っ張る力が乾燥収縮による応力に相当し、切り込みが目地に相当します。
  
 ところで、この『目地部にクラックを誘発させる』ためには大前提となる条件があります。
  
 それは、『クラックが発生する前に目地を設けておく事』です。

 なんだ当たり前じゃないかと思われるかもしれませんが、従来から広く行われてきたカッター目地施工では大型道路カッターを使用するためコンクリートを打設してから切削するまでに1週間以上の養生期間を必要としていました。

 ところがコンクリートは凝結硬化の終結時点以降から1〜2日後より急速な乾燥収縮が始まるため大型道路カッターで切削する頃には既にコンクリート床にクラックが発生しており、手遅れとなってしまうことがありました。



【リードカット工法】
  
 こういった従来の大型道路カッターによる施工法の欠点を解消したのが「リードカット工法」です。

 リードカット工法は、従来では不可能であった打設したコンクリートの強度が上がる前の段階(具体的には、コンクリート仕上がり後2時間から翌朝という早さ)で切削を行う工法です。

 圧縮強度10,5kg〜85kg/cuの若材令のコンクリートをほとんど角欠けせずに切削できる コンクリート目地切り専用カッターSOFF−CUT【ソフカット】を使用し、リードカットテクノロジーに基づく適切な目地レイアウトを施す事により、目地部へのクラックの集中度を飛躍的に高め、目地以外へのクラックの発生を激減させることに成功しました。

 現在では、スーパーゼネコンから地元工務店さままで、クラック抑制の標準的工法として幅広くご用命頂いております。